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営業

C.K.

ハウス食品㈱ 東京支社
東京営業三部 営業課
2018年入社

2018年
ハウス食品㈱ 東京支社 東京営業一部 営業三課(営業)
2018年
ハウス食品㈱ 東京支社 東京営業三部 営業課(営業)

現在のお仕事内容と
その醍醐味、
やりがいについて
教えてください。

現在は、全国大手ドラッグストアを担当させていただいており、家庭用製品の営業に携わっています。具体的には、市場や店舗売上データを分析し、お客様・得意先様のニーズに合わせた提案を行っております。北海道から沖縄まで全国で、自分が提案した商品が採用された時、達成感を味わうことができます。また、営業は多くの人と関わることができるのが醍醐味です。直接お客様の「ありがとう」「美味しかった」を聞く事ができた時は、頑張って良かった!と心から思える瞬間です。

自身の「変革」チャレンジ
エピソードについて、
教えてください。

売場を新たに生み出したことです。営業にとって、限られた売場の中で、いかに多く製品を店頭化し、先方の売場の活性化を図る事ができるかが鍵になります。当時担当していた企業で、ありきたりな提案では限界があると感じ、新たに売場を作ればいいと考えました。営業目線だけでなく、お客様目線に立って実際に店舗で買い物をし、売場のデッドスペースを見つけ、市場のデータや商品の優位性を交えて提案しました。先方に新しい考えで面白いと納得していただき、売上拡大に貢献する事ができました。

今後の目標を
教えてください

社内外問わず、頼られる営業になることです。社会人になると、周りの人に支えられて今の自分があると実感することが多くなる中で、自分も誰かの役に立ち、「任せてよかった」と思ってもらいたいと心から思います。当たり前の事ですが、どんな小さな仕事でも真摯に向き合い、日々感謝の気持ちを忘れず、仕事をしていきたいです。
また、将来的には営業経験を活かし、マーケティングに携わり、ハウス製品を通して、お客様の食卓に笑顔を届けたいと思っております。

入社時のギャップ

製品カテゴリーが幅広い事です。カレーだけでなく、とんがりコーンやスパイス、フルーチェ、うまかっちゃんなど、様々なカテゴリーの製品を扱っており、1年目の時は非常に驚きました。製品数が多い分、営業は多くの知識を要しますが、その知識で得意先へ多面的な提案ができることは、ハウス食品の強みであり、営業をしていて面白い点だと感じています。

ハウスって
こんな会社!

人が温かい会社だと思います。ハウスの人の良さは、私の入社の決め手でもあったのですが、現在でもその印象は変わっていません。先輩後輩分け隔てなく接する事ができ、フォローしあえる体制があります。また、一人ひとりが夢や目標をもって仕事をしているので、互いに切磋琢磨して成長していける会社だと感じています。