• Menu
  • 製品企画
  • 研究開発(製品開発)
  • 研究開発(基礎研究)
  • 生産技術
  • 品質管理
  • 家庭用営業
  • 業務用営業
  • 国際事業
  • 資材調達
  • 財務

業務用営業

業務用営業 松本 奈津子

BUSINESS

業務用のルウカレー、レトルト製品や洋風ソース、スパイスなどの製品開発・メニュー提案を行い、製品を取引先へ導入するための活動を行う。外食産業をはじめ、集団給食、中食総菜、ベーカリー、病院・福祉施設など多岐にわたる業態が対象となる。主な役割は以下の通り。


  • ・業務用製品開発・改良の立案・推進
  • ・取引先に合わせたメニュー開発・提案
  • ・既存商品の取扱促進
  • ・新規商品の導入案内
  • ・市場動向の情報収集

ボーダーイメージ

わたしの「ノボった」軌跡

HISTORYイメージ

ボーダーイメージ

2004
入社。東京本社 フードサービス事業部 東日本販売部に配属。介護食専任の営業担当として仕事をスタートさせる。
2006
介護食に加えて、レストランなどの外食企業も担当に。
2008
介護食、外食に加えて、製菓製パンに関わる企業も担当に。

ページトップへ駆け上がる



INTERVIEW

社内で最も介護食に詳しい新人。イメージ

社内で最も介護食に詳しい新人。
松本さんがメインで担当しているのは、"介護食"という特殊なジャンル。通常の食事が困難な療養中の患者さんや、お年寄りの方が食べるゼリーやレトルト食品だ。就職活動中、ハウス食品の就職説明会で先輩社員がフードサービス事業部について話しているのを聞いて、興味を持ったという松本さん。
フードサービス事業部が担当する得意先は、外食レストランや大学生協、コンビニエンスストアのお弁当やカレーパン、量販店の惣菜、ベーカリー、居酒屋、病院と多岐にわたっている。担当する製品もカレー、パスタソース、ドレッシング、パンの中の具(フィリング)や介護食等、全部で約700種類もある。業務用製品を使用した「メニュー」の提案を行い、その「メニュー」が採用されると、製品が導入されるという流れだ。
例えば、カレーでも、欧風カレーや印度風カレー、辛味や色、粘性、具材、スパイスの効かせ方…と奥が深い。得意先の求める味やメニューを、時には一緒になって考え、提案していく。ハウス製品に自分流のアレンジを加えた提案ができるということで、「いつの日にか自分発で流行のメニューを作りたい。」と大きな夢を持つようになった。
その熱意が伝わったのか、フードサービス事業部に配属。なかでも、ハウス食品で初めて介護食専任の営業として配属された。松本さんの入社当時、ハウス食品としての介護食の事業ができあがっていなかったため、病院への販売ルートを持つ卸店へアプローチを続け、ハウス食品の商品を積極的に販売して頂ける関係作りを行った。卸店のセールスと一緒に同行し、多いときには1日に30件ほど直接病院や老人ホームの栄養士へ商品を案内し取扱促進を行うなど大変な仕事だったという。
「1年目2年目は苦労の連続でした。営業としての経験もまだ浅かったということもあったと思いますが、ハウス食品というブランドが家庭用製品ほど通用しない分野に営業をするということは、想像以上に大変な仕事です。でも、3年目くらいから、社内でも『介護食のことは松本』というように信頼されるようになり、相談を受けたりすることも出てくるようになったあたりから、仕事のおもしろみを感じるようになりました。新製品の開発のときなど、介護の現場に一番近い立場ということで意見を聞かれ、それが採用になったときは、責任の大きさを感じるとともに、非常に嬉しかったのを覚えています。」

人より一歩先にいる努力。イメージ

人より一歩先にいる努力。
元々、大学では経済学部だったので、介護食の知識がなかった松本さんは、仕事の合間を縫って働きながら専門学校に通い、先日『介護食士3級』の資格を取得した。
「今、介護食をここまで専門的にやっている営業は、私しかいないんです。だから、私の中の知識も一層深めていかなくてはいけないと思っています。お得意先にとってもなくてはならない存在でありたい。だから、『売る』ということに直結しなくても、勉強していくことは必要だと思っています。そして、その知識を活かすかどうかは自分次第。知識を学ぶだけでなく"活かして"いきたいです。」
専門的な知識を深めるほかにも、自ら話題の店に足を運んで研究したり、常に新しい情報を得るようにしたり、人より一歩先を行くように努力をする。それは、営業の現場で培ってきた彼女の仕事のスタイルだ。
「女性の営業というと多少目立つので、すぐに顔を覚えていただいたり、メリットも多くあります。でも、逆にそこで仕事ができないと、相手にされなくなる。やはり、そこは性別に関係なく厳しい世界です。だから、期待以上の提案ができるように、人よりも一歩二歩、先を歩いていけるように心がけています。」
営業と言えども売るだけではない。商品を食べる人、使う現場、世の中の流れなど、様々な視点から多角的な理解をしてこそ、相手に心からのプレゼンができるのだ。
ハウス食品だからできることが山ほどある。
やりたいことは山のようにある。介護食という市場も、知れば知るほど、ハウス食品としてできることがたくさんある。そう松本さんは言う。
「咀嚼や嚥下が困難な人がおいしく食事をすることはとても難しいことです。それを、私は病院や施設など、現場で目の当たりにしてきました。少し前までは、『介護食=おいしくない』とされていたのですが、すき焼き味のゼリーや野菜を柔らかく煮たカレーなど、ハウス食品の技術でおいしいものを提供できるようになってきました。これから高齢化がますます進むにつれ、介護食はハウス食品にとっても大きなテーマになると思っています。将来、自分の両親や親戚、まわりの人たちにも、自信をもって勧められるような商品を開発し、広めていきたいですね。」
松本さんは、"介護食"を通して、ハウス食品の未来にもこれからの社会にも、ひとつの希望を見いだしている。ハウス食品の技術が、社会的に活きる時代。松本さんも、活躍の場をどんどん広げていくはずだ。

ページトップへ駆け上がる


FAVORITE ITEM

靴イメージ

靴はいつもヒールのある女性らしいシルエットのものをチョイス。これで、気持ちもぐっと引き締まる。

ヨガグッズイメージ

プライベートで始めたヨガで休日は身体を伸ばしてリフレッシュ。


※所属、役職は2010年10月時点

ページトップへ駆け上がる