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財務

財務 外間 大輔

BUSINESS

財務部は、攻めと守りの両面において、ハウスの財務戦略の中枢的な役割を担っており、グループ会社の会計・税務にも関与しながら連結決算も担当している。主な役割は以下の通り。


  • ・社の資本政策・税務戦略を立案・推進
  • ・年度予算の編成と進捗管理
  • ・企業活動に必要な資金の調達・運用・管理
  • ・会計諸法規に準拠した会社の会計処理を統括、単体決算および連結決算の実施・報告

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わたしの「ノボった」軌跡

HISTORYイメージ

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2005
入社。財務部に配属。請求書の発行や支払業務などを担当。
2006
財務会計チームにて、財務諸表やIR資料の作成などに携わる。
2008
2008年 管理会計チーム(その後、財務企画チーム)にて、全社の予算編成や損益管理などに携わる。


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INTERVIEW

正解のないものに向かって。イメージ

正解のないものに向かって。
外間さんは、大阪本社の財務部に配属されて6年目を迎える。ハウス食品の全社の予算編成や損益管理など重要な任務を担っている。
「今は、中期経営計画等に沿った形で予算を編成し、その予算に対して実績の進捗を確認・分析したり、損益見通しを作成して経営陣へ情報を発信するような仕事をしています。予算編成は正解かどうか判断が難しい仕事ですので、どうするのがベストなのかを自分なりに考え意見を出します。会社の道しるべとなる予算をつくるということは、会社の将来を左右することにも繋がります。だから、緊張感がありますし、やりがいのある仕事でもあるのです。」
そんな外間さんも、入社当初は会計に関する知識はほとんどなく、入社してから本格的に勉強を始めた。
「はじめは外国語を学んでいるような感覚で苦戦しました。でも、まずは基礎をしっかりと固めたいと思っていたので、仕事終わりに毎日少しずつ勉強を重ねて簿記一級まで取得したんです。」
常に、一歩上を目指している外間さん。今は自分で弱いと感じている税務について学びを深めているほか、経営やビジネスに関する書籍も読み、仕事のヒントにしているそうだ。

『もっといい方法があるはず』といつも問いかける。イメージ

『もっといい方法があるはず』といつも問いかける。
"お金や数字"と連想しがちな財務という仕事。実際はアイディアや意見が求められる創造的な仕事なのだ。答えのないところに向かって進んでいかなくてはならないところが、この仕事の醍醐味だと外間さんは言う。
「関係会社を集めて『国際会計基準』について理解を深めるための学習会を開いた際、説明資料を作成しました。初めは上司の指示に従って資料をまとめたのですが、出来上がった物を客観的に眺め、初めて読む人の目でみたときに、もう少しプラスαの情報を加えた方が、よりわかりやすいと思い、資料をアレンジしました。必ずしも言われるままをやるのではなく、自分なりの意見を提示してそれが採用されたり喜ばれたりするときにやりがいを感じます。資料作成でも予算編成でも、『どうやったらベストか』を考えるようにしています。そして、考えたことを上司やチームのメンバーに発信して議論を喚起することも大切なことです。」
外間さんの仕事の姿勢は、資料一つ、予算案一つ、仕事のフローそのものに対しても常に『あるべき姿』を模索している。分析だけに終わらず、解決策にまで繋げていくところに、財務という仕事の神髄を感じるのだ。
気づいたら計画的に努力する。
外間さんの座右の銘は「Never too late-遅すぎることはない」。大事なことに気づいたら、それに向かってすぐに行動を起こすようにしている。
「英語に対しても、学生の頃は『いつか話せたらいいな』くらいの気持ちだったのですが、社会人になってから必要性を強く感じるようになり、今は毎日欠かさず英語に触れています。将来的には、財務という専門性を武器にハウス食品のグローバル展開に貢献したいです。」
"世界で通用する人"が外間さんの描く自らの未来像。世界を意識すると、ハウス食品としても自分としても、まだやるべきことはたくさんある、と外間さんは言う。成長を目指し努力を怠らないストイックな姿勢と行動力で、世界に一歩一歩近づいている。そして、最後に外間さんは、このようなことを話してくれた。
「ハウス食品で今、こうして仕事をしているのは、『縁』としか言いようがありません。きっと、愛情が持てる会社にいるからこそ、日々勉強したり情報を収集しながら、ハウス食品のよりよい未来を考えることができるんだと思います。好きな会社をよりよくしたい。それだけなんです。」
飽くなき探求の根底にあるのは、そんなシンプルながら熱く強い想いなのだ。

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FAVORITE ITEM

自転車イメージ

5日間の休みを利用して、大阪と富士山を往復したこともあるほどの自転車好き。自転車の楽しさはおじいちゃんから教えてもらったとのこと。

iPodイメージ

通勤ではいつも英語のニュースをくり返し何度も聞いている。聞くだけでなく声に出しての復習も欠かさない。

専門書イメージ

世の中の情勢も情報も、どんどん新しく変化している。常に専門知識を更新していくことも大切だ。


※所属、役職は2010年10月時点


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