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家庭用営業

家庭用営業 苗木 栄男

BUSINESS

家庭用の全アイテムを担当し、卸店や量販店、コンビニエンストア、ドラッグストアなどの取引先と協働で、より多くのお客様に満足して買って頂ける売り場を提案する活動を行う。全国に8支店14営業所がある。主な役割は以下の通り。


  • ・既存商品の取扱促進・販売促進
  • ・新規商品の導入案内
  • ・市場動向の情報収集

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わたしの「ノボった」軌跡

HISTORYイメージ

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2003
入社。札幌支店に配属。札幌・室蘭エリアを担当。
2005
旭川エリアを担当。
2007
札幌エリアの卸店を担当。
2008
札幌エリアの量販店を担当。
2010
東京支店へ異動。首都圏の量販店を担当。

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INTERVIEW

タダでは起きない。楽しみに変えていく。イメージ

タダでは起きない。楽しみに変えていく。
より多くのお客様に満足して買っていただける売場を提案するのが笛木さんをはじめとする営業の仕事。市場でどんなものが売れているのかをデータで確認・分析したり、実際に店舗に足を運び、情報収集・売り場づくり・販促企画の立案をしたりする。
「今まで毎日、『こんなに悩んだことってあったかなぁ』って思います。なかなか思い描いたような結果は出ないんです。自分自身、器用なことはできないタイプですから、コツコツ種まきをして水を撒いて、という地道なことを繰り返して、そこで花が咲くと一気に勢いがついていい結果が立て続けに出たりするんです。辛いことをそのままにしておくと、いい方向にはいかないので、それを『どうやって攻略してやろう』という発想に変えて楽しむようにしているんです。こんなにおもしろい仕事、ないですよ。」
扱っているものが食品だと、気候や日々の出来事など、売上は様々な要因に左右され、計画通りに売上が伸びないこともある。しかし、そこで別の方向性の企画を再提案したり、次のアクションを起こしていくのだ。タダでは起きない精神で、大変なことも楽しんでしまうのが、笛木さんの仕事との向き合い方だ。

全く知らない土地が、成長の糧。イメージ

全く知らない土地が、成長の糧。
2003年の入社時から今年の3月まで、それまで縁もゆかりもなかった北海道の勤務だった笛木さん。人と人の距離感が東京とは少し違う地域での経験は、とても印象深く、勉強になることばかりだった。
「営業の仕事には、足しげく得意先のところに通って顔を覚えてもらったり、棚に商品を並べるのを手伝いながら店舗スタッフの方と仲良くなって情報をもらったり、人と人の距離を縮める地道な努力が必要です。そういうことを知らなかった入社間もない頃は、結果を出したいという一心で、一生懸命に売り込みをしても『しつこい』と言われてしまったこともありました。何が悪かったのかを自分の中で考えたとき、得意先の方も忙しいのに、それを無視して自分の話ばかりを一方的にしてしまっていたことが原因だったことに気づいたんです。その出来事を機に、話すタイミングをはかったり、話し方を工夫したり、アプローチの仕方を少しずつ変えていくようにしました。一つの気づきが、営業としても一人の人間としても、私をステップアップさせてくれたような気がします。」
別の食品メーカーの営業担当者など、北海道で知り合った仲間もたくさんいるそうだ。知らない土地で頑張るために、自ら積極的に友人をつくり、バンド活動や食べ歩きなどプライベートでの楽しみ方を考え、仕事以外も充実させることが、仕事への活力になっていたようだ。
自分に問いかけ、向かい合う。
『今日も全力で生きただろうか』
笛木さんは、毎晩寝る前にこう自分に問いかける。
「毎日を全力で生きるっていうのは、シンプルだけどなかなか難しいことなんですよね。ちょっと手を抜きたくなるときもあります。仕事だけでなく遊びも含めて、全力っていうのは気持ちがいいものです。夜、ぐっすり眠れると、1日を全力で駆け抜けた証拠だなと思います。」
また、笛木さんは、その日に思ったことやぶつかった問題点などをノートに書き綴ることも習慣にしている。
「同じ問題にぶつかったら、前に書いたことを見返して対策を考えるんです。時には、数年前の自分が背中を押してくれることもありますよ。」
仕事から解放された一人の時間に自分と真摯に向き合い、前に進もうとしている笛木さん。次なる目標を聞くとすぐにこんな答えが返ってきた。
「営業をもっと極めたいんですよ。例えば、私の大好きな『ウコンの力』が、コンビニや量販店だけでなく、あらゆる場所で買えるようにしたいですね。こんなに素晴らしい商品があるということを、一人でも多くの人に知ってほしいんです。」
笛木さんの明るい笑顔の裏には、"本気"というエネルギーがみなぎっている。

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FAVORITE ITEM

名刺入れイメージ

愛用の名刺入れには、いつも愛する家族の写真。辛いときも、家族の顔を見ればもうひと頑張りできるのだ。

ノートイメージ

札幌勤務だった時から、思ったことや苦労はノートに書き綴ってきた。筆ペンで自由に書くと不思議と冷静になれる。


※所属、役職は2010年10月時点


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