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国際事業

国際事業 増井 智生

BUSINESS

海外での事業開発・販売・外食事業展開など、多岐にわたる業務を担っている。主な役割は以下の通り。


  • ・海外での新規事業の開発・戦略立案
  • ・国や地域の風習・文化に合わせた現地向けの製品開発
  • ・海外での外食企業の戦略立案と運営
  • ・国内で販売しているブランドの輸出をメインとする営業活動
  • ・海外関係会社の経営状況の把握・指導・支援
  • ・海外企業との取引・提携の交渉

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わたしの「ノボった」軌跡

HISTORYイメージ

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2003
入社。仙台支店 盛岡営業所(その後、北東北営業所)に配属。岩手、秋田、青森の量販店、卸店への営業を担当。
2008
東京支店に異動。首都圏の量販店を担当。
2010
国際事業部 営業部に異動。東南アジアとオセアニアを担当。海外での販売促進、現地の事業開発検討などに関わっている。

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INTERVIEW

逆算方式で着実に夢に近づく。イメージ

逆算方式で着実に夢に近づく。
2003年に入社した増井さんは今年、入社当初からの念願が叶って国際事業部に異動となった。入社から5年間は、岩手、秋田、青森の量販店や卸店を担当、2008年から2年間は東京で量販店を担当し、営業としての経験を着実に積み重ねてきた。
「働く場所にはこだわっていませんでした。東北でも東京でも、その担当の場所で精一杯頑張ろうと思っていたんです。入社当初から国際事業を希望していましたが、与えて頂いたその時その時の仕事に、一心不乱に取り組んできました。私は、「自分が強く思っていることは必ず実現できる」と信じています。漠然と夢見るのではなく、「夢」への思いを強く持って、それを実現するための目標を決める、そしてその目標をクリアするための方法を考える。私は、いつもそうするように心掛けています。今担当している仕事に全力で取り組み、成果を残していくことが、結果自分の夢に近づいていくのだと思います。」
国際事業部で仕事をし始めた今、あらためて今まで仕事で得た経験は全て必要だった、と感じているそうだ。どんな状況も、自分の目標のため、自分自身のためと受け入れ、強い意志とともに苦しいことも乗り越えてきた。

コミュニケーションは文化の壁を越える。
今年、国際事業部に異動となった増井さんは、夢へ一歩近づいた、と話す。
「私の夢は、ハウス食品を世界企業にすることです。先輩達が約100年かけて築き上げてきたハウス食品は、今世界へ羽ばたこうと急ピッチで成長しています。お客様を大事にする会社ですから、世界中のお客様に大事にされる会社に必ずなります。」
そして現在、増井さんは東南アジアとオセアニアに向けて、ハウス食品の商品を輸出する営業を担当。現地のレストランやスーパーマーケットなどで、ハウス食品の商品を取り扱ってもらえるように企画提案や交渉を行っている。
「文化や宗教が全く異なりますし、受け入れられる商品も日本と違います。宗教上豚を食さない国には、豚由来の原料が一切入っていないカレーを持っていかなくてはなりませんし、粉わさびなども国によって好まれる色や辛みが異なります。ですから、国の文化を学ぶことは重要です。また、いつでも各国に飛び込んでいく気概も必要です。」
法律・規制も、文化も異なる地域に向けて、日本の製品を売るというのは、決して簡単なことではない。
「ハウス食品としてのお客様へのメッセージは、できる限り正確に伝えたい。ですから、普段から現地のお取引先様と頻繁に連絡を取り合ったり、出来る限り現地に足を運んで顔を合わせたうえで話を進めたり、なるべくお取引先様と信頼関係を築くことを心掛けています。最近ではお取引先様とは、趣味や余暇の過ごし方など、楽しく話し合う間柄になっています。理屈や合理性の追求だけでは、長い目で見るとビジネスはうまくいきません。緊密なコミュニケーションは同時に、現地の情報を正確に把握することにつながります。」
物理的な距離があっても、相手との心の距離は縮めたい。ハウス食品を世界中のお客様に知って頂くため、増井さんは日々奮闘している。
'強い思い'と'努力'で夢を叶える。
「タイやシンガポールの殆どのスーパーマーケットでは、『バーモントカレー』を棚に並べて頂いています。 また、オーストラリアで人気の回転寿司では、現地の方がハウス食品のわさびをたっぷりとつけて寿司をほおばっていますし、人気のカレーチェーンでは何故か箸で(笑)ハウスのカレーを美味しそうに召し上がっています。」
一品一品、確実に世界にハウス食品が根付き始めている、と増井さんは語る。
「ハウス食品は、安全性、技術力、ブランドなど全てに自信を持てる企業です。ブランドは今までの先輩達が積み上げてこられた歴史。私たちは日々、その歴史を背負って営業しているんです。私はこのハウス食品を、世界中のお客様に愛して頂ける世界企業にしたい。将来的には、海外向けの新たな製品開発をしたり、現地法人を立ち上げて各国への営業を強化させたり、ハウス食品がもっと世界中に広がっていくような事業開発に携わりたいですね。そのためには、縮こまっている暇などないんです。世界におけるハウス食品の認知はまだまだ低く、タフな交渉もしばしばです。客観的に導き出されるお取引先様のメリットと、マーケット・商品の知識、それにハウス食品代表としての強い思いが交渉を成立させるのです。苦しい状況下でも常に自分の夢を見据え、毎日に挑戦しています。」
増井さんの夢は、ハウス食品への愛情と自信の表れ。それは、入社以来、常に夢を掲げて、それに向かって一歩一歩努力を重ねてきた中で生まれたものだ。増井さんにとっての"夢"は、必ず自らの力で叶えるもの。
壮大な夢への挑戦に今、力強く踏み出している。

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FAVORITE ITEM

電子辞書イメージ

ハウス食品創業90周年を記念して、全社員にプレゼントされた電子辞書。海外出張の必需品。

ラーメン本イメージ

ラーメンが大好物という増井さん。雑誌やWEBで情報を調べては、奥様と話題の店まで足を運ぶこともしばしば。


※所属、役職は2010年10月時点


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