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製品企画

製品企画 山脇直人

BUSINESS

製品企画のセクションは、製品カテゴリーにより香辛食品部・調味食品部・健康食品部の3つに分かれている。主な役割は以下の通り。


  • ・お客様満足度の向上と新たな需要の創出
  • ・新製品開発、既存商品改良の際に、設計から生産・販売・最終消費に至るまでの個々の企画立案・推進・調整
  • ・担当製品の売上・利益の管理

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わたしの「ノボった」軌跡

HISTORYイメージ

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1999
入社。大阪本社 財務部に配属。財務諸表の作成や支払い関係の業務を担当する。
2001
関東支店 高崎営業所に異動。量販店への営業活動を行う。
2005
東京本社 業務推進部販売促進課(その後、マーケティング室販売促進課)に異動。各商品のプロモーション業務に携わる。
2009
同じく東京本社 調味食品部に異動。ルウシチュー・グラタンなどの開発担当として、商品開発に携わる。

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INTERVIEW

夢に巻き込んでいく'コンダクター'イメージ

夢に巻き込んでいく'コンダクター'
お客様のニーズや時代のトレンドを捉え、どんな商品を作ったらいいか、そのコンセプトや方向性を決めて商品開発を進めていく。これが山脇さんの仕事。ひとつのプロジェクトの中心となって、様々な関連部署を動かしていく。いわば、"コンダクター"の役割だ。
「私たちの仕事は、夢を語って社内の様々な人たちを巻き込んでいく仕事です。自分の考えていることに自信を持って、本気で取り組んでいかないと、誰も説得できないんです。新しいプロジェクトが進むときは、いつも"売れないわけがない"と心から思いながら自信をもって仕事を進めています。」
現在、とりかかっている企画・開発業務は来年や再来年発売予定の新商品だそうだ。
「常に先のことを考えていないといけない仕事です。だから、目先の流行だけを追っていてもダメ。普段の家庭での声や周りの人の意見にも耳を傾けながら、本質的なニーズを探すようにしています。」
日頃から『多様な視点を重視するようにしている』という。
それは、常に新しいもの、常に一歩先を考え続けなければならない職業柄かもしれない。

様々な職歴がリアルな声として活きる。イメージ

様々な職歴がリアルな声として活きる。
山脇さんの職務経歴を見ると、畑違いの部署を経て、様々な経験を積んでいることが伺える。入社当初は財務部で財務諸表を作ったり、全社の支払業務を担当。その後、営業に異動となり、量販店向けの営業活動を経験。そして、東京本社で店頭プロモーションやイベント、キャンペーンなどの販売促進企画に関わり、今の商品開発に至る。
「新しい部署に配属になる時は、常に驚き。そして、いつも新入社員のような緊張感を持っています。しかし、後になると、必ず前の仕事で得た知識や経験が役に立っているんです。例えば、営業するにあたって、財務部で得た原価やお金の感覚が役に立っていたり、販売促進企画に関わっていたときは、営業で学んだ流通で売れるノウハウが活かされていたり。そして今、過去のすべての経験が商品開発の際のヒントやエッセンスとなって後押ししてくれています。自分自身で経験しているからこそ、リアルな声としての説得材料になるんです。」
いくつもの部署をつないでひとつのプロジェクトを進めなければならない今の仕事では、コミュニケーションも重要。様々な仕事を経験しているからこそ、人の心を掴んだり、協力を得られたりもしている。幅広いすべての経験が、今、ひとつになって活かされている。
クールとホットの絶妙なバランス。
一見、クールな印象の山脇さん。しかし、その内側では、熱い感情や悩みや想いが密かに渦巻いているようだ。
「よく"飄々としてる"って言われるんですよ。それは、余裕を見せて"まだまだできる"と見せたり、自分でもそう意識しているからかもしれません。でも実は、開発で大きな壁にぶち当たって悩んだりもがき苦しんだり、様々な葛藤があったりもするんです。あまり外には出しませんが。もちろん、商品に対する熱い想いや、大きな夢も秘めていますよ。情熱や苦悩を持ちつつも冷静でいることで、まだまだできることが俯瞰で見えてきたり、いろいろなことにチャレンジできたりするものです。」
熱いだけでなく、常に風通しよくクールさも保っているのは、夢を売ると同時に客観的判断も時に必要だからだろう。山脇さんは、学生時代に飲食関係でのアルバイトをきっかけに食の世界に興味を持ち、調理師免許を取得するまでのめり込んだ。想いの強さや熱さを秘め、それがどうしたら相手に伝わるかを客観的に分析し、的確に相手に伝わる方法で説得にかかる。山脇さんのクールで熱い仕事術の原点は、この頃から既にご自身の中にあったのかもしれない。これから、どんな大きな夢に会社全体を巻き込んでしまうのだろう。きっと、準備は着実に進んでいるはず。顔には出さずに。

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FAVORITE ITEM

手帳イメージ

会社から支給される手帳と同じサイズの手帳をみつけ、二つを一緒に持ち歩いている。なんとなく思ったことをメモする「ネタ帳」でもある。

携帯電話イメージ

新しいものに興味がある山脇さん。携帯電話は2年に一度は機種変更をするのだそうだ。ここにも新しいものを追い求める山脇さんらしさがのぞく。

風の旅/星野富弘著イメージ

昔、友人から贈られた本。ページをめくれば、周りの人への感謝の気持ちや、日常の些細なことから幸せを見いだし、前向きに生きていこうと思えるそうだ。


※所属、役職は2010年10月時点


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