Challenge

働きがい変革の取り組み

仕事の内容や目的、役割、環境、制約に合わせて、
生産性を上げる働き方を選択できる取組みを数多く導入しています。
社員一人ひとりの個性や能力を最大限に発揮し、
また、個人が成長することで仕事に還元、
さらにイノベーションの創出につなげていただきたいと考えています。

フレックスタイム制(月間計画勤務)

【原則】

  • ●月間の総労働時間=1日あたりの労働時間(7時間45分)×その月の営業日

    ※その月の営業日が20日であれば、7時間45分×20日間=155時間/1月になります。

  • ●5:00~22:00の範囲で1日あたり2時間~16時間の勤務時間を月初めに計画

    ※工場勤務者は除く

※月間所定労働時間:155時間(1日7時間45分×20日)

7h45mのケース

6hのケース

4hのケース

10hのケース

コアタイムなし・休憩時間含む

テレワーク

ICT(情報通信技術)を活用した時間と場所にとらわれない働き方です。
月間計画勤務とテレワークを組み合わせる事で、時間の有効活用による仕事の効率化や仕事と家庭を両立した多様な働き方ができる勤務形態です。

月間計画勤務とテレワークを組み合わせる事例

5hのケース

自宅から外部商談に直行。その後、近くのカフェでテレワークをして直帰。

8hのケース

自宅でテレワークの1日。途中子どもの行事参加のため中断。自宅に戻って勤務再開。

10hのケース

終日、自宅で集中して勤務。

コアタイムなし・休憩時間含む

サテライトオフィス

全国のサテライトオフィスと法人契約をしており、全社員が利用可能。
外出・出張時や気分を変えて仕事に集中したい時などに活用できます。

1on1ミーティング

メンバーの更なる能力・キャリア開発や成長の支援を目的に上司とメンバーが定期的に1対1の時間を設け、メンバーの話に耳を傾ける、「1on1ミーティング」を月に1回以上実施しています。成果や失敗、また日頃からの想いなどについて話を聴き、気づきを促すことで、メンバーの一人ひとりの能力を引き出すことを大切にしています。

Webミーティング

Webミーティングシステムの導入により、日本国内の離れた事業所間だけでなく、海外拠点に勤務する社員や取引先ともリアルタイムで会議を実施しています。

働きがい変革推進部会

本社や工場、営業拠点などの事業所毎で、ワークスタイルに関する課題は異なります。
それぞれの事業所で「働きがい変革推進部会」を立ち上げ、各課題に対して解決に取り組んでいます。

close
close
close
close
close
close
close
close